君津市Kimitsu

君津市は、千葉県の南部に位置し、豊かな自然と都市部への利便性を兼ね備えた地域です。市内には四季折々の美しい風景が広がり、亀山湖や濃溝の滝といった人気の観光スポットが点在しています。温暖な気候と広々とした環境の中で、のびのびとした暮らしを実現できます。
また、都心へのアクセスも良好で、東京駅まで車で約1時間。通勤・通学にも便利な立地でありながら、自然に囲まれた落ち着いた住環境が魅力です。
移住者向けの支援制度も充実しており、空き家バンク制度を活用すれば、スムーズに新生活をスタートできます。さらに、子育て支援にも力を入れており、医療費助成や病児・病後児保育など、安心して子育てできる環境が整っています。のびやかな自然と快適な生活環境を求める方にとって、君津市は理想的な移住先です。
君津市の基本情報

君津市の概要
位置: 千葉県中南部、房総半島のほぼ中央部。
面積: 約318.78平方キロメートル
人口: 78,604人(令和8年1月末時点)
リンク集
君津市で暮らす
自然を満喫するアクティビティ
君津市は、自然を活かしたアクティビティが豊富な魅力的な地域です。亀山湖ではカヌーやSUP、片倉ダム周辺ではハイキングやサイクリングが楽しめます。濃溝の滝の幻想的な景色や、バスフィッシング、キャンプ、ゴルフなども人気。四季折々のイベントも多く、紅葉狩りや花火大会など季節ごとの楽しみも満載。アウトドアとレジャーを存分に満喫できる環境が整っています。
交通アクセス
君津市は、自然豊かでありながら都心へのアクセスが良好な魅力的なエリアです。東京駅まで車で約1時間、JR内房線の始発駅となっており、電車での移動もスムーズ。房総エリアの観光拠点としても便利です。
君津市の子育て支援制度

君津市は、子育て世帯が安心して暮らせるよう、様々な支援制度を設けています。主な子育て支援制度は以下の通りです。詳細は君津市の子育て支援サイトをご覧ください。
医療費助成制度
0歳から高校生相当の子どもを対象に、入院・通院の医療費を助成しています。特に、0~6歳の未就学児については、入院・通院費が無料となる制度があります。
保育料助成制度
認可保育施設に申し込んでいるが入園できない場合、認可外保育施設に預けている保護者に対し、実際に支払った保育料と認可保育園の保育料との差額を助成します(上限は月額2万円)。
出産・子育て応援給付金
新生児1人あたり10万円分の現金またはクーポンが支給されます。妊娠届と出生届の提出後にそれぞれ5万円ずつ支給される制度です。
子育て支援センター
ファミリー・サポート・センターがあり、子育ての手助けをしたい方と手助けを受けたい方をつなぐサービスを提供しています。新型コロナウイルスワクチン接種時の子どもの預け先がない場合に、サポートを受けられます。
病児・病後児保育
病気中または病気の回復期にあるお子さんを一時的に預かる病児・病後児保育を実施しており、子育てと仕事の両立を支援します。
子育て世帯への家賃助成
民間賃貸住宅を利用する場合、月額家賃の半額(上限2万円)を助成する制度があります。これらの制度に加えて、地域住民との交流を促進するイベントが行われており、移住者が地域に溶け込みやすい環境が整えられています。
君津市で家を建てる・移住する

君津市で家を建てたり移住したりすることを検討している人に向けていくつか支援制度があります。詳細は千葉県君津市 移住・定住支援ポータルサイトをご覧ください。
住宅取得補助
1981年6月1日以降に建築された中古住宅を購入した場合、最大70万円の補助金が支給されます。
空き家バンク
君津市は空き家バンク制度を設けており、空き家の情報を移住希望者に提供し、所有者との仲介を行っています。空き家を活用して定住を促進しています。
移住者助成金
県外から君津市に移住し、引き続き県外で勤務する人に対し、引っ越し費用やテレワーク導入費用の一部を最大10万円補助します。
Interview君津市に移住した方の声
君津市に移住した方たちの声をご紹介します。
セカンドライフ、子育て、暮らし$2014$2014実際に移り住んで感じたこと、選んだ理由、今の充実感。都会では難しかった生活の選択肢が、ここにあります。
移住を検討されている方の参考になるよう、移住者のリアルなストーリーをお届けします。
Case1 君津でセカンドライフ。二拠点生活から、完全移住へ。
山梨県での暮らしを経て、セカンドライフの地として君津市を選んだ靏田さんご夫婦。
自然と利便性がほどよく調和した環境に魅力を感じ、現在は二拠点居住をしながら、2026年の完全移住に向けて準備を進めています。
君津との出会いから住まい探し、実際の暮らしまで、その経緯を伺いました。

― 君津市への移住(二拠点居住)を考えたきっかけはなんですか。
元々は千葉県内で20年、その後実家のある山梨県に移住して20年以上生活し、自然が豊かで魅力的な地域だと感じていましたが、年齢を重ねていくにつれて、日常生活の利便性も重視するようになり、約4年前から再び移住の検討を始めました。
今回で二度目の移住になりますが、セカンドライフをより充実させたいという思いから、ゆったりした環境と利便性を兼ね備えた場所を探し始めました。
― どのように移住先を探しましたか。
最初から君津市を候補にしていたわけではなく、関東圏の市区町村を移住先として検討しました。約4年間にわたって移住先を模索しましたが、決め手に欠けていた状態でした。
年齢的にも、移住で失敗したくないという思いは強かったので、ふるさと回帰支援センターにも相談をしながら、いろいろな自治体を調べました。
そんな中、君津市の名前が挙がり、千葉県内に住む家族からもお勧めされました。
それまで君津市をあまり知らず、訪れたこともありませんでした。そこで、君津市をもっと詳しく知るために、「オーダーメイド移住体験ツアー」に参加し、市職員の方に現地を案内してもらいました。
その結果、飲食店や病院、買い物施設などがコンパクトにまとまっており、想像以上に生活しやすそうだと感じました。
道路の幅も広くて、安全性が高く感じた点も魅力でした。ちょうど春の時期で、内みのわ運動公園や小糸川沿いの遊歩道に咲いていた桜がとても綺麗だったことも印象に残っています。
説明を聞きながら実際に確認できたことで、移住した時の生活イメージがより具体的に湧きました。
訪問するだけ、地図を見るだけではどうしてもわからない情報が多かったので、君津市を知るのにとても効果的でしたし、身近に自然を感じられる環境があり、散歩するのにちょうどいい場所があることも大きな魅力でした。
― 現在の生活スタイルについて

現在は2週間に1回ほどのペースで君津市を訪れています。市内には多くの買い物施設があり、気軽に短時間でアクセスできるので、直売所やホームセンターなどを巡るのが楽しみです。
また、自然が豊かなエリアにもよく出かけます。鹿野山や清水渓流広場は特にお気に入りの場所ですし、市内外問わず訪れてみたいところがまだまだたくさんあります。
さらに、都心へも1時間程度でアクセスできる点は大きな魅力です。買い物や観光など、気軽に楽しめるのが嬉しいですね。
山梨との往復に係る交通費も比較的安く、バスターミナルや駅周辺では、車を丸一日駐車しても数百円で済むため、とても助かっています。
― 君津市への移住を検討している人へ一言
移住を考える際には、実際に現地を訪れてまちを歩いてみることが一番だと思います。
君津市は自然も豊かで買い物や交通の利便性も揃っていて、暮らしやすさを実感できる町です。私たちも現地を案内してもらったことで生活のイメージが具体的に湧き、安心して移住を決めることができました。
新しい暮らしを探している方は、ぜひ気軽に足を運び、君津市の魅力を体感してみてください。きっと自分らしい暮らしのヒントが見つかると思います。
Case2 農家になるため君津に移住「宮本農業」
2012年に東京から移住し、就農した宮本さん。就農する際に取り組んだことや、10年間農家として働いてきて苦労したこと、君津市でのくらしについて伺いました。

― 移住を考えたきっかけを教えてください
大学を卒業して、東京でインターネットの会社に勤めていましたが、会社を3年半で辞めて無職でふらふらしていた時期がありました。
そんな時に君津市の特産品の「小糸在来$24C7」という大豆を使った豆ごはんを食べる機会があって、シンプルな料理ですが豆らしい強烈な風味に衝撃を受け、そこから君津市での就農に興味を持ちました。
結婚もしていたし、自堕落な生活を送っていた自分の意識を変えたいという思いもあって、移住、就農に向けて少しずつ行動し始めました。
― 農業をやっていて楽しいと思うのはどんな時ですか
小糸在来$24C7オーナー制というものがあって、10月の収穫と出荷の時期になると、県外からもオーナーとなっている人たちがたくさん来るんです。
私が初めて君津市を訪問したのもこの制度からでした。この時期はちょっとしたお祭り期間のようなものですごく楽しいです。
今後はもっと人が来やすいように駐車場の整備などを進めていきたいと思っています。
私自身小糸在来$24C7がきっかけで移住した人間なので、これが君津市に来てもらうきっかけになれば良いなと思っています。
― 君津市での子育て環境はどうですか

子育てをするうえで君津市は凄く快適だと思います。
東京の生活では、公園や病院へ子供を連れていくために電車に乗る必要があり、混雑している中でベビーカーを押していくのは大変でした。
君津市では車での移動がメインで、公園で遊ばせたいときには駐車場にスムーズに停めることができるし、広い場所で遊んで満足したらすっと帰ることができます。
病院も待ち時間が短くて済むし、のびのび子育てできています。君津市は運転のマナーもすごく良いと感じます。
今では新しくてきれいな産婦人科もあるので、子供を産みたい人にとっては凄く快適なんじゃないかなと思います。
また、市内には大きな給食センターがあって、中学校まで給食を食べることができるのは子育て世帯にとってすごく助かっています。
― 君津市への移住を検討している人へ一言
農業で生きていくことは大変ですし、今でも不安はありますが、とてもやりがいを感じます。
また、実際に子育てをしていて、君津市は子供を大事にしてくれているなと感じます。
自然環境はもちろん、東京、横浜方面へのアクセスもよく気軽にお出かけできるし、空港も近いです。都市へのアクセスとゆったりした生活のバランスを求める方に君津市はお勧めです。
記事提供元:暮らしカタログきみつ式 (君津市企画政策部政策推進課ホームページ)
千葉県内への移住や家を建てるならネクストワン不動産へ
ネクストワン不動産は、千葉県内房・南房総エリアを中心に事業展開する総合デベロッパーです。千葉県の各地域に根ざした活動を行っています。空き家のリフォームや新築・注文住宅のご相談を承っております。千葉で理想の住まいを建てるお手伝いをいたします。